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バトルフィールド 1 【ばとるふぃーるどわん】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション4Xbox OneWindows7/8.1/10 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 DICE 発売日 2016年10月21日 定価 オープン価格 プレイ人数 1~64人 レーティング CERO D(17才以上対象) 完全版 Revolution Edition 2017年8月22日/オープン価格 判定 良作 ポイント コンセプトは原点回帰と総力戦時代こそ遡ったがゲームのクオリティは進化マルチプレイはシリーズでも屈指の良バランス巨大兵器参戦に新モードでさらに熱くなる戦場シングルはボリュームが少ないながらも高評価 バトルフィールドシリーズ 概要 特徴・システム シングルプレイ マルチプレイ 過去作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 全面戦争の夜明けを体験せよ。 概要 『バトルフィールド』シリーズ12作目。通称『BF1』で、第一次世界大戦を題材にした作品。 題材の第1次世界大戦が「総力戦 (All-Out War)」だった事、バトルフィールドの「原点(*1)」という事からタイトルナンバリングが「1」になっている。 時代が遡ったことから兵器も時代に準じた物になってはいるが、ゲーム性は過去作から進化している。 ゲームモードに、「ウォーピジョン」「オペレ―ション」等のゲームモードが追加され、戦況を一変させる戦艦・装甲列車・飛行船と言った巨大兵器も新たに登場。 これらの新規要素も加わり、陸海空の兵器がぶつかり合う迫力と興奮に満ちた「総力戦」がプレイヤー達を待っている。 特徴・システム シングルプレイ ストーリーモードは、第一次世界大戦中にヨーロッパや中近東などを舞台にした合計7章の内から、6章のエピソードを別々の主人公によるオムニバス形式で収録している。 歩兵戦のみならず戦車や戦闘機等のビークルに乗り込んでの戦いを行うステージもある。 道中では野戦教本を回収したり、特定の条件をエピソード内で達成すると読み物であるコデックスを解放できる収集要素もある。各章でこれらをコンプリートすると兵器や車両のスキンがアンロックされる。 作中には「アラビアのロレンス」等の実在の人物をモチーフにしたキャストも登場する。 マルチプレイ 従来の「コンクエスト」「ラッシュ」「ドミネーション」「チームデスマッチ」といったゲームモードに加えて「ウォーピジョン」「オペレーション」の2つのゲームモードが追加されている。 ゲームのマッチングは『BFH』までに使用していたバトルログではなく、『スター・ウォーズ バトルフロント』の様にゲーム内のブラウザで行う形になっている。 通常兵科にも大幅に調整がはいり、過去作のバトルピックアップはエリート兵科という特殊な兵科に変更されており通常兵科と区別されるようになった。 一方的になってしまうゲーム展開への逆転要素として強力な火力と装甲を持つ巨大兵器が一部のゲームモードに追加されている。AIによる操作ではなくこれらもプレイヤーが乗って操作する。 UIやシステムなどはDICEが本作の直近に手掛けていた『スター・ウォーズ バトルフロント』のシステムを流用しているのか類似性が多々見られる。 第2弾DLCからは「専門技能」と言う前作までのフィールドアップグレードに近い、装備することで爆発ダメージの軽減や自動回復を早めたりするなどの様々な効果を受けることができる機能が実装された。 初期状態でもある程度解放されてはいるが、任務をこなすことで更なる汎用技能から兵科ごとに応じた専用の技能まで習得できる。 プレイヤーを待ち受ける戦場 第一次世界大戦をモチーフにしたということで戦場は戦火がくすぶる市街地、秘匿された陣地がある森林、アルプスの山岳に築かれた要塞や、塹壕が広がる砲撃痕だらけの平野など如何にも戦争らしいシチュエーションが詰まっている。 登場する勢力はアメリカ合衆国、イギリス帝国、イタリア王国、ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマントルコ帝国となっている。 吹き替えを切っていると各々の陣営の言語で兵士たちが声を出す。 フランス共和国もDLCで参戦。大戦中の最も激しい戦いの1つだった「ヴェルダンの戦い」が題材になっている。塹壕に要塞に熾烈で過酷な闘いを体験する。 さらに第2弾DLCではロシア帝国も戦列に加わった。『BF』シリーズでは初と言える女性兵(ロシア軍偵察兵)の登場に加え、中には赤軍(革命派)と白軍(帝政派)の対決という末期のロシア帝国に於ける内乱を忠実に表現した戦いもある。 DLC第3弾も配信開始。ヴェルダン同様に第一次世界大戦で最も凄惨を極めた戦いの1つ「ガリポリの戦い」や、大戦中最大規模の海戦となった「ヘルゴラントの海戦」を舞台に、オーストラリア・ニュージーランド連合軍、通称「ANZAC (アンザック)」及びイギリス海兵隊とかの地を守るオスマントルコ帝国、そしてオーストリア=ハンガリー帝国に分かれ、プレイヤー達は激突する事になる。 そして最終DLCも遂に配信開始。それまで旧来の戦争感を引きずり続けた結果、イタリア王国が機関銃や塹壕等の当時最新の戦術を駆使するドイツ帝国とオーストリア=ハンガリー帝国に無惨極まる大敗を味わった「カポレットの戦い」や、史上初めて戦車が投入され、戦争と言うものの在り方を一変させた「ソンムの戦い」など、最終DLCに相応しい時代の変わり目となった戦線の数々を題材にプレイヤー達は鎬を削り会う。 戦争を変えた兵器達 第一次世界大戦は戦争を一変させた兵器が多く登場した時代である。当時の最新兵器である戦車や航空機などが数多く登場している。毒ガス弾など、歩兵の武器にも当時の装備などが追加されている。 本作では車両へリスポーンした時に、自動的に専用兵科のパイロットに切り替えられる。初めからリペアツールを所持しているので搭乗しながら修理が可能。手持ちの武器は自衛程度になるため白兵戦にはやや貧弱。 + 地上車両 地上車両 戦車はイギリスのMKV菱形戦車やドイツA7Vと言った黎明期の戦車が登場。これまでの『BF』シリーズの戦車とは使い勝手が異なり、搭乗員が乗ることでそのポテンシャルを発揮するものが多い。 武装が固定アセットとして複数用意されており、遠距離から砲撃を浴びせる迫撃砲搭載タイプ、サブガンナ―席から周囲に火炎を放射する戦車など個性的な装備がそろっている。 既存のBFシリーズに登場する戦車に近い旋回砲塔を持つ軽戦車や、アセットを切り替えるとことで砲撃や対空攻撃を切り替えられる装甲トラックもある。 それ以外にも人員の素早い輸送に欠かせない装甲車や輸送車両、サイドカー付きのバイクもあり、乗員が居ればリスポーン地点としても活躍が可能。残念ながら今作では伝統の対戦車攻撃手段であった「C4特攻」的な自爆攻撃ができないのが悔やまれる。 DLCで新たに伝書鳩を飛ばして自身の周囲に支援砲撃を降らせたり、サーチライトを展開して一度に大量の敵をスポット可能などのユニークな装備を持つ「突撃戦車」や、輸送車両の速力と軽戦車並の装甲・火力を持ち、ある程度の火力支援をしつつ前線に味方を素早く運べる「強襲トラック」が登場し、より戦術の幅が広がった。 + 航空機 航空機 航空機も登場しており、それらは木製のレシプロ機ながら強力な武装の数々を持っており空からの死をもたらす手強い兵器になっている。 レッドバロンの異名で有名なエースパイロットが乗ったアルバトロス D.IIIやイギリスの制空権を支えたブリストル F.2 等が登場。 「戦闘機」「攻撃機」「爆撃機」の3種類の航空機が登場。こちらもアセットの切り替えを行って装備を変更する。 例えば戦闘機の場合はドッグファイトに特化したタイプ、歩兵攻撃と偵察に威力を発揮する地上攻撃タイプ、ロケット弾を装備した対爆撃タイプの様な装備など、役割に特化した装備が多い。 さらにはDLCで爆撃機のコンセプトをより先鋭化させ、高高度からの大量の爆弾による焦土爆撃から補給物資を投下しての地上支援までが可能な「重爆撃機」や、過去作に於ける輸送ヘリコプター的なポジションとして空爆や砲撃要請などで援護しつつ、地上に降りて味方のスポーン地点にもなれる「コースタル級飛行船」が登場、より幅広い航空戦術を取ることができる。 + 船舶 船舶 海辺のあるステージでは魚雷艇や揚陸艇、更に駆逐艦までが登場するステージも存在する。 魚雷艇は巨大兵器の1つドレッドノートにとって天敵とも言える機動性に優れ、強力な魚雷を搭載した海のハンターであり、輸送車両等と同じく乗員さえ居ればリスポーン地点にもなれる。 揚陸艇は接岸すると艀を展開し、此方は無人の状態でも次々と兵員をリスポーンさせられるので前線の展開から守備の薄い敵フラッグ近辺に接岸して裏取りの拠点にと、縁の下の力持ち的な無くてはならない役割を担う。 駆逐艦はドレッドノートの小型版とも言え、自前でも強力な砲撃が可能だがさらに援護を要請し画面外から砲撃の雨を降らせたり、機雷を敷設して敵の船舶の進行を妨げたりする海の戦車の様な立場。 当然ドレッドノート同様魚雷艇が天敵なので、それらを上手く退けつつ味方の地上戦力を砲撃で支援できるかが運用の鍵になる。 + 馬 馬 ローテクながら当時はまだまだ現役の軍馬も登場。機動力に優れており多少の地形程度なら物ともせずに走り抜けられる。馬にリスポーンした時は自動的に専用兵科の騎兵に切り替わる。 サーベルを抜刀して歩兵を蹴散らしながら突撃したり対戦車手榴弾で車両攻撃もできるが、正面からの戦いは苦手なのでヒットアンドランの奇襲攻撃で本領を発揮する。 所持装備で対人・対車両一通りのことができる。治療・弾薬補給もできるので味方のサポートも得意。もちろん自分自身に補給を使うこともできるので継戦能力も高い。 第2弾DLCでは新たに「ランス」が装備品に加わった。サーベルと比べると攻撃範囲は狭いがその分リーチに優れ、特に銃剣突撃の騎兵版と言える「ランスチャージ」が可能なのが魅力。勿論ヒットすればエリート兵科だろうと串刺しにして一撃である。 ^ 新たなゲームモード 様々なモードが追加されている。 + ウォーピジョン ウォーピジョン チームデスマッチに近いルール。マップ内にスポーンする伝書鳩を確保し一定時間確保すると、伝書鳩が司令部へ飛び勝利ポイントが加算され同時にマップへ砲撃が行われる。 鳩を確保したプレイヤーは敵味方に表示されるので鳩が飛べるようになるまで守る必要がある。規定値の勝利ポイントを確保したチームが勝利する。 鳩は屋内からだと飛ばせないので屋外に出る必要がある。仮に伝書鳩を飛ばしても敵が撃ち落とせば伝令は止められてしまう。鳩を飛翔可能になるまでに守り切り、安全に飛ばせるかがカギとなる 次の鳩は不利なチームに近い方にリスポーンする。 + オペレーション オペレーション 最大64人がプレイ可能で、コンクエストとラッシュのいいとこどりをしたような本作のコンセプトを最も体現したゲームモード。 1ラウンドのゲームは複数のマップにまたがって行われ、1マップの各セクターに1~3個ある陣地を攻撃側が占領して行き、最終セクターまで占領すれば次のマップへ移動する。 防衛側が現在のマップ防衛に失敗すると次のマップに移動する。全てのマップで攻撃側が勝利するか、防衛側が3ラウンド敵の攻勢を防げばゲームが終了する。 各セクターの防衛側陣地が全て占領された際に掃討戦が発生し、攻撃側の陣地にいる防衛側の兵士がハイライトされる。防衛側の残存兵が倒されると攻撃側の残り戦力ゲージが回復する。防衛側は残って抗戦しようとせずに撤退を行う必要がある。 ベヒモスも登場し、敗北したチームの次のラウンドに戦況に応じて登場することがある(*2)。 ゲームの開始前には各陣営で当時の情勢とともにブリーフィングムービーが流れる。 + フロントライン フロントライン 第1弾DLCで追加された、コンクエストとラッシュのミックスルール。オペレーションとの違いはまず両陣営が1つの旗を奪い合い、奪取に成功した側がクールタイムを挟んだ後に進軍し再び中立の旗を奪い合う。 これを繰り返して最終的に敵側本拠地に到達すると進行した側はラッシュの様に限られたチケット内で攻撃し、敵の通信施設に爆弾を仕掛けて破壊する事に目標が切り替わる。 やむを得ず押し込まれ防戦側に回った際は此方もラッシュ同様、施設の破壊を防ぐべく敵を倒してチケットを消費させる事に目標が切り替わる。 どうにか切り抜けてチケットを消費し尽くさせると攻撃側は撤退を余儀無くされ、1つ前の旗の占拠合戦に戻される。勿論ここから押し返しての逆転劇も夢ではない。 膠着状態に陥り、時間切れで試合が終了した場合はその時点で最も敵側本拠地に近付いていたチームの勝利となる。 + サプライドロップ サプライドロップ 第2弾DLCで追加された新たなゲームモード。マップの各所に定期的に投下される物資を巡って争い会う。 投下された物資はコンクエストの旗の様に確保エリア内に入る事で回収作業が始められ、エリア内に味方がいれば居る程作業速度が早まる。当然その間はエリア内に留まりながら奪取を試みる相手側から物資を守り抜かねばならない。 物資の確保に成功するとポイントが入り、同時に物資の付近に医療品箱と弾薬箱のセットやエリート兵科キットが出現し有利になる。これを繰り返して最終的に物資を規定数確保した側か、時間切れの場合物資を多く確保していた側の勝利となる。 たとえ相手側に先に到達されていても排除すれば再び回収ゲージは初期に戻されるので、敵が居るからとまごつけば物資を奪われた挙げ句エリート兵科キットを入手され、さらに次の物資を確保するのが困難になる。時には特攻を仕掛けてでも確保を試みる位の勇気を出そう。 + コンクエストアサルト コンクエストアサルト 第3弾DLCで久々の復活を果たしたコンクエストの変則ルール。フラッグを奪い合いつつ相手側のプレイヤー達を倒し、チケット消費数を稼いで勝利を目指すと言う基本的なルールは変わり無いものの、大きな違いとしては片方の側が既にフラッグを全部占拠した状態で、もう片方の側は開始からチケット数に大きな有利差が付いた状態で始まる。その関係から前者は防衛側、後者は攻勢側と呼ばれることが多い。 防衛側には本拠地が無いので占拠してあるフラッグ、或いはスポーン可能な味方ビークル等からの出撃に頼るしかなく、故に最初から圧倒的有利な状況を如何にして守りきるかに全てが掛かっている。仮に全てのフラッグが攻勢側に奪われてしまった場合はチケットが凄まじい勢いで消費され、ほぼ強制敗北となってしまう。 攻勢側はチケット差だけでなく、使えるビークルにもある程度の有利が付いているのでこれらを上手く活かし、防衛側を切り崩してフラッグを多く奪える様に切れ目の無い猛攻を仕掛ける必要性と、通常のコンクエスト以上に奪ったフラッグを守り抜く防衛意識の高さが求められる。 + エア・アサルト エア・アサルト 発売当初から仄めかされてきたエア・シューペリオリティが形を変えて復活した空戦専用のルール。最終DLCにて遂に実装された。 マップも専用の物が用意されそれぞれに違うルールが用意されており、互いに大量の戦闘機のみを繰り出しての空戦版チームデスマッチから、互いの陣営の巨大兵器エアシップL30を全力で相手側の攻撃から守り、同じく全力でその撃墜を目標とするなど様々。 なお、このモードで出現するエアシップは勝敗の目標にされているためか、耐久力がコンクエストやオペレーションで出現する物と比べて倍以上となっているだけでなく、上部機関銃が対空砲になっているので迂闊な接近をすれば手痛い反撃を食らうのは必至。どうせならこの仕様の方をコンクエストやオペレーションに出して欲しいとか言ってはいけない。 基本的にはチームデスマッチ同様、相手側の機体をひたすら撃墜しポイントを稼いで勝利を目指すのだが、戦闘機オンリーのマップは兎も角様々な航空機が使用可能なマップでは撃墜した航空機に応じて入るポイントの大小が決まっており、爆撃機や飛行船などの大型機程入るポイントが高い。 ただし、こちらもエアシップ同様耐久力や迎撃用の機銃、対空砲等の武装の威力に補正が掛けられており、戦闘機の機銃のみ、かつ単機で撃墜を狙うのは非常に難しく、フル乗員されていた場合は迎撃武装であっさり返り討ちにされることになりかねない。 また、エア・シューペリオリティ時代同様に機体が無力化され撃墜を免れない状況になっても脱出と言うことはできないので、そうなったら諦めよう(*3)。 巨大兵器(ベヒモス) 一部のモードでは一方的な展開になると劣勢のチームに巨大兵器(ベヒモス)が援軍としてやってくる。強力な兵器と高い耐久力を持ち戦況を一変させる存在である。撃破には全力を以て挑む必要がある。 部位の概念があるので、攻撃を受けると武装が破損して使えなくなることもある。修復はオートである程度時間を要する。 ベヒモスはプレイヤーが修理ができない。ダメージを受け続けると最終的には大爆発を起こし、残骸はオブジェクトとして残る。 + 一覧 装甲列車 線路があるマップに登場する装甲化された汽車。曲射砲2門、通常型と榴弾の2種類の機銃、航空機の出るマップでは対空砲まで装備と針鼠の様な武装で敵を寄せ付けない。 なお、マップによっては「改造装甲列車」という別称で登場するが前後に巨大な排障器(ラッセルブレード)が取り付けられているだけで、基本的な性能に変わりはない。またキャンペーンモードのラスボスとしても登場する。 線路上しか移動できないので動けるルートが必然的に限定されるため、対戦車地雷等の罠を仕掛けられても避ける手段が無い。破壊されると線路上に残骸が残る。 エアシップL30 武装したツェペリン飛行船。大型爆弾を搭載しており、その爆撃の破壊力は凄まじい。他にもゴンドラに搭載された4門の機関砲や2機の対空機銃を備えており、最も多くの搭乗員が載るベヒモス。動きが遅いのが難点。 上空を飛行するため、広範囲を見渡せて遠くまで爆撃できるが、的にもなりやすい。さらに重機関銃でもダメージを受けるという特徴があり、マップ上にある固定の重機関銃の他、重機関銃を搭載している航空機や輸送車両などからも攻撃を受ける。 また、ゴンドラは銃弾を防がないのでゴンドラ内の搭乗員は歩兵の通常火器でダメージを受け、しかも部位破壊を受けると、他の巨大兵器のような一時使用不可とは違い、ゴンドラが落下して搭乗員は死亡してしまう。以上のような特徴から、制圧力は高いものの極端に脆い。 撃破すると業炎を上げながら墜落する。落下点にあるものは全て圧壊するので、気を付けないと巻き込まれる恐れがある。落下後の残骸や竜骨は障害物になる。 ドレッドノート 海が近いマップでは戦艦が登場する。巨大な8門の主砲を持ちその火力はベヒモスの中でも圧倒的。それに2機の対空砲も備えている。 『バトルフィールド1942』の大和やプリンスオブウェールズ以来の、プレイヤーが動かせる戦艦の登場である。 名前こそドレッドノートになっているが、本来の艦種はそれを上回る超弩級戦艦「スーバー・ドレッドノート」の先駆けであるHMSアイアン・デューク級戦艦。ゲーム中の音声ではどの陣営の言語でも一貫してドレッドノートと呼んでいる。 シャール2C 伝説の「超重戦車」で、第1弾DLCでフランス共和国と共に加わった。 重戦車を遥かに凌ぐ巨体に大抵のビークルは一撃で行動不能、最悪の場合は木端微塵にしてしまう威力を誇る凶悪無比な旋回式の主砲と、死角をカバーすべく多数設置された機関砲座で群がる歩兵達を凪ぎ払う様は正に「陸の戦艦」と言うべきものであり、同じ地上の巨大兵器である装甲列車と違って登場するマップでは何処へでも自由に行動可能という強みを持つ。 エリート兵科 『BF4』『BFH』に登場したバトルピックアップに近く、特定の地点に出現するピックアップを装着すると特殊な装備を使え、通常兵科より耐久力があがり偵察兵からヘッドショットを食らっても即死しなくなる。 ピックアップを取得する前の装備は使えなくなり、ダメージの自動回復が遅く死んだら蘇生はできない。格闘や銃剣での即死攻撃は当然受ける。 エリート兵科のピックアップがマップに出現するとアナウンスが敵味方に流れる。 + 一覧 警戒兵 アーマーを着こみ大容量の機関銃か高レートのサブマシンガンいずれかを装備して前線に立ち、撃ちまくる兵科。アーマーのお陰でダメージ軽減率は全エリート兵科中トップのタフネスぶりを誇る。 ズームインは可能だがエイムダウンができず、射撃時の照準の回復がやや遅く遠距離の撃ち合いは苦手。加えて顔まで覆うアーマーのせいでやや視野が狭まる上にガスマスクを装備できないのでガス攻撃にも弱く、対車両攻撃手段に至っては効果の薄いフラググレネードのみと貧弱。 またそのアーマーの重さからか移動スピードが遅くなる。他のエリート兵科以上に味方と歩調を合わせないとすぐに孤立して袋叩きにされがちなので、あまりタフネスぶりを過信しないよう気を付けよう。 対戦車兵 高威力・長射程の対戦車ライフルを持ち、遠距離からの車両攻撃を得意とする兵科。マスクを着用しておりガス攻撃を受けてもダメージを受けない。 また、近距離戦に持ち込まれてしまった場合の自衛用としてソードオフショットガンをサイドアームに持っているので、迂闊に近付けば手痛いカウンターを浴びる恐れがある。 対戦車ライフルは単発でしか撃てず、射撃時の反動が強いので、伏せるかバイポッドが展開できる場所でないと撃てない。他にもガジェットに対戦車グレネードと遠方から危険なビークルをスポットしやすくする為に潜望鏡を持つ。 遠距離からの攻撃を主眼にしている故か、ダメージの軽減率は後述の潜入兵に次いで低い。呑気に対戦車ライフルを構えていると集中砲火であっさりと沈みかねないので、如何に悟られない様に狙撃ポイントを適度に変えつつ歩兵の驚異である戦車や、後方に逃してしまうと厄介な輸送車両を排除できるかが鍵になる。 火炎放射兵 火炎放射器と最大で3個まで持てる焼夷グレネードで敵を焼き払う。火炎は射程が短く、車両にもダメージは通るが効果は高くないので対歩兵向けの兵科。 ダメージ軽減率も警戒兵に次ぐ固さなのもあり、特に塹壕内などの閉所戦では火炎による視界妨害効果とも合わさって無類の強さを発揮する。 装着しているマスクと耐熱服のおかげでガス攻撃を受けてもダメージを受けず、火炎に突っ込んでも燃えないが常時ガスマスク装着状態となるので視界が狭まり、肉眼での索敵がやや困難になり警戒兵の様にズームも出来ないので不意討ちには要注意。 塹壕強襲兵 第1弾DLCで新たに登場した、『BF』シリーズでも異色中の異色である近接戦闘に特化した兵科。 メイン武器が銃では無く(*4)「レイダークラブ」と言う打突部分にスパイクの付いた長い金属製の棍棒であり、その威力は一発殴られたら通常の兵科なら即死、エリート兵科きってのタフネスを誇る警戒兵だろうとヘルス全快の状態から瀕死に追い込まれてしまう恐るべき物。 他にも近接戦闘を主眼にしているためかダメージ軽減率も火炎放射兵と肩を並べる頑強ぶり。加えてガジェットにスモークグレネードと医療品箱を所持しており、特にエリート兵科の中では唯一自前での回復手段を持つため、しぶとさに関しては火炎放射兵どころか警戒兵以上。 この兵科の活用法としては煙に紛れて敵の立て籠る塹壕やバンカーへ突入し、ひたすらクラブで殴り倒して危なくなったら再び煙に紛れて退散、医療品箱で体勢を立て直して再度…と言うような、癖が強いがハマると無二の爽快感を味わえる兵科である。 潜入兵 第3弾DLCでまた新たに加わったエリート兵科。その名の通り敵地後方へ潜入しての攪乱・支援を主軸とした兵科であり、装備する事で移動速度のアップやしゃがみ移動等のゆっくりとした行動をすれば、スポットフレアによる探知から逃れられると言った能力を持つ。 メイン武器は「マルティニ擲弾筒」と言う旧式のライフルを改造したグレネードランチャーの一種。加えてガジェットに着弾地点の周囲に支援砲撃の雨を降らせるスポットフレア(砲撃)に前作『BF4』や『BFH』に登場したビーコン同様、設置箇所から味方をスポーンさせられるヘリオグラフ式通信機、また対戦車兵同様近距離戦での自衛用としてソードオフショットガンを持つ。 あくまで役割は後方支援という為か、ダメージ軽減率は全エリート兵科中最低。武器とガジェットのお陰でそれなりに戦えなくは無いが、敵集団を相手に先陣を切って行こうとするのは無理がある。 過去作からの変更点 『BF4』の司令官システムや『BFH』のハッカーモードにあたるシステムは削除されており、命令の指示は分隊の隊長のみが指示ができる。 乗り物は一部を除き、プレイヤーが拠点から出撃した時に搭乗したまま同時にリスポーンする仕様になっている。 天候 過去作では特定のタイミングで起きる「Levolution」と呼ばれた戦場の変化が、本作は気象の変動という形で完全にランダムで発動する様になった。 雨、霧、砂嵐など天候の変化は視界や聴覚に影響与えるようになり突発的に起きるので、巨大兵器と合わせて戦況の流動性を刺激するものとなっている。また一部の地形の状況を変えてしまう(*5)。 霧や砂嵐は視界を悪化させスポットの有効距離を縮めるので、接近戦になりやすくなる。 なお、Levolutionの要素は完全に無くなった訳でなく、家屋や橋脚等の破壊、崩落という形で過去作と比べて小規模ではあるものの残っている。 特にそうした建築物の破壊に相手を巻き込むと降り注ぐ瓦礫によるスリップダメージを与え、場合によってはそのままキルも可能。特に巨大兵器の攻撃や爆撃機の大型爆弾など、極めて強力な攻撃でしか破壊できない建造物の瓦礫ダメージは戦車すら押し潰し破壊してしまう程の威力を誇る。 車両の部位破壊 本作では車両が攻撃を受けるとボディや武装に損傷を受ける様になっている。 砲塔が壊れると攻撃が出来なくなったり、飛行機の翼やフレームが損傷すると操縦に支障が生じる、エンジンが破損すると出力停止で移動ができなくなったりするなど兵器の性能を存分に引き出せなくなる。 バトルパック ゲーム終了後に稀に獲得する。過去作の様に銃器のアクセサリーは登場せず、本作のは銃器や車両のスキンのみになっている。 アップデートにより、ゲーム終了後にランダムで獲得できる仕様はなくなり、ゲーム終了後に貰えるポイントを一定まで貯めると獲得できる仕様になった。 一部の格闘武器だけはバトルパックで稀にでるパズルを完成することで入手する。 スキンは廃棄することでスクラップポイントとなり、スクラップポイントと引き換えにバトルパックを購入することもできる。 武装のカスタマイズ 銃器や武装のアンロックはランク制限になり、ランクさえ満たせば自由にアンロックできる。アンロックには階級の昇進時に貰えるウォーボンド(戦時国債)が必要である(*6)。 銃器や車両の照準器・各種アクセサリーのカスタマイズは廃止され、固定アセットのみとなった。 銃器はスコープの倍率変更、銃剣の着脱、リコイルの反動方向の調整といった変更は出来るので完全にカスタムが出来なくなった訳ではない。 発砲時の自動被スポット廃止 過去作では発砲した際、発砲者が敵のマップに光点として表示されたが、今作では廃止されている。敵の位置はクイックスポットや偵察兵などが持つスポットフレアなどで暴露したものの表示に限られる。 近接戦闘の強化 塹壕内等の閉所での戦闘が多いことから近接武器の見せ場も増えている。 ナイフや棍棒などの格闘武器に加えて、殆どの銃器には銃剣が装備でき、装備時は銃剣突撃が可能になっている。銃剣攻撃は全ての歩兵を一撃殺傷できる。耐久力が高く厄介なエリート兵科に対しても同様。 突撃中はダッシュ状態になるが、方向転換が難しくなり効果が切れるとしばらくダッシュできなくなる。 スライディング ダッシュ中にしゃがみ操作でスライディングすることができる。前後左右のあらゆる方向にスライディング可能で、前を向きながら後ろに滑るといった芸当もできる。スライディング中はダッシュ速度をキープでき、向きも自由に変えられる。 角待ち対策として有効で、足を止めずダッシュ速度をキープしながら飛び出し撃ちができる。また狙撃を受けた時にも有効で、的を絞らせない動きで被弾を回避できることもある。 スライディング中はしゃがみ状態とは見なされないようで、腰だめ精度は良くない。 スライディング後はしゃがみ状態になり停止する。スライディング中にダッシュ操作をしても停止後に走り出す。スライディング後に停止せずにダッシュするには、スライディング中に立ち操作をしてスライディングをキャンセルし、その後ダッシュ操作を行う必要がある。 スライディングとダッシュをスムーズに行うためには、ある程度の練習も必要になる。 兵科の変更点 近代戦だった過去作に比べるとそれぞれの兵科の特性が濃くなっていて、どのような状況でも無難に対応できる兵科は減った。 対車両兵科だった工兵にあたるクラスは廃止され、役割が別の兵科に割り振られている。 + 一覧 突撃兵 メイン武器がサブマシンガンとショットガンになり従来と比べ得意交戦距離が縮んだ。過去作では主に工兵が担当していた対車両戦闘を担う。 対車両兵器を多く持ち、遠距離攻撃用の対戦車ロケット砲はあるが威力はやや低めで使用制限がある。ダイナマイトや収束手榴弾などでの肉薄攻撃がメインとなる。 最終DLCでは対空タイプのロケット砲が追加、対戦車タイプとはどちらか片方のみを選ぶ形になるが、当然ながら航空機に対しての有効性は抜群。 また対戦車タイプよりも弾速、射程共に大きく優れているので少々勿体無いが長距離から歩兵を「狙撃」という芸当も出来ると言えばできる。 援護兵 メイン武器がライトマシンガンのみになり、さらに今作の仕様として射撃時間が長ければ長い程精度が向上する様になったが、引き換えに射撃し続けているとオーバーヒートを起こして強制的に中断させられるというリスクも付加された。 本作では遠距離からの間接攻撃手段が減っているので、迫撃砲は対人に有効、弾種によって対車両もそれなりに通じる。 リムペット爆弾を持ち、かなり肉薄しなければならないが当たれば車両に絶大なダメージを与え、高い確率で車両のパーツを破損させる。 車両のリペアツールが装備に加わった。 アップデートにより、破壊された固定砲台も修理できるようになった。戦車が現れれば野砲を、爆撃機が現れれば対空砲を修理して迎撃、といった戦法が可能になった。 看護兵 セミオートライフルを持ち、過去作のグレネードランチャーに近いライフルグレネードを使用した間接攻撃も可能になった。 セミオートライフルはそこそこの射程があり一部はフルオートに射撃モードの切り替えが可能。または最初からフルオート可能な物もあるが、威力は抑え目で反動も強いので従来のアサルトライフルの感覚では使えない。 偵察兵 威力の高いボルトアクションライフルを持っており、フレアガンや潜望鏡での偵察も得意。トラップも仕掛けられる。スナイパーという側面もあるが史実における大戦中の主力であったライフル兵としてのロールも持ち合わせている。 ボルトアクションライフルの威力は高く、適正距離なら胴体を撃っても即死する。しかし、連射力は低いので前線で戦うのは厳しい。 限定的だが対車両攻撃手段を持つようになったが、使いどころが難しい。 ゲームモードの変更点 コンクエスト ルールは以前のものと同様。しかし、敵味方のチケット差が大きくなると不利な方へマップに応じたベヒモスが援軍としてくる。 ラッシュ ルールは以前のものと同様。ベヒモスはでない。 従来のM-COMに当たる電信機は、使用すると砲撃を要請できる。スポットされている対象に砲撃が降り注ぐので有効に活用すべきだ。 評価点 原点回帰・蘇る戦場の迫力 『BFH』等でややスケールダウンしてしまった戦場感は、本作のコンセプトである「総力戦」の名に恥じぬ迫力で『BF』シリーズここにありという事をファンに見せつけた。 過去作に多かった長射程かつ高精度な兵器は全体的に鳴りをひそめ、ローテク兵器が中心となった事で時代相応のテクノロジーに変わったものの全体のゲームバランスはむしろ向上している。 連射可能な銃器の精度は全体的に低めになり、なおかつどの様な状況も大体対応が容易なアサルトライフル的な立ち位置の銃器はほぼ存在しない。 格闘武器の強化、スポットの仕様変更、毒ガス、天候、上記他諸々の要素によって近接戦闘の機会は増えており、突撃ジャンキーなプレイヤーが活躍する機会も増えている。 本作で新規追加されたゲームモード「オペレーション」はコンセプトを象徴する要素の1つと言える。 ラッシュの規模を大幅に拡大して、陣地のモグラたたきになりがちなコンクエストの様に戦線が不明瞭にならず、最大64人で常に最前線での激闘が繰り広げられる戦争らしいモードとしてプレイヤーの支持を得ている。 攻撃側が拠点制圧後のセクター掃討戦に成功して次のセクターへの侵攻が開始されると、『BF』シリーズのテーマアレンジのジングルが流れ、攻撃側は突撃の合図やホイッスル、防御側は撤退の鐘の音と共に兵士が怒号・悲鳴・喚声を上げながら突撃/退却する流れに興奮を覚えたプレイヤーも多いのではないだろうか。 良質なストーリーモード ボリュームはそれほど多くはないが、演出やシナリオはなどは過去作よりよくなっている。 場所も立場も異なる前線を戦う兵士達の1人1人の物語を重厚且つ情感豊かに描いていおり、良い意味で映画的なストーリーになっている。 1ステージ目は敵味方入り乱れる塹壕戦で、プレイヤーが操作している"名も無き兵士"が死ぬ度に彼らの名前と享年が表示されて別の兵士にリスポーンするという表現が、第一世界大戦の戦いがどういったものかという現実を否応なく突き付けてくる。 全体的にシリアスではあるものの陰惨になり過ぎず、「高き場所の友」の様な痛快な話、「ランナー」の様な哀愁がありながらも清涼感のある話もあり程よい塩梅。 『CoD』の様な路線を真似て中途半端になり、物語に感情移入し辛く、超展開とまではいかなくても流れに無理があり余りしっくりこないストーリーだった『BF4』のキャンペーンに比べて好評を得ている。 スポット、陣地の占領や車両の操作などマルチゲームの要素をストーリーラインへ自然に絡めているので、マルチプレイのチュートリアルとしても良い出来。 車両のバランス調整 地上車両と航空機のバランスは見直されており、搭載武装の固定アセット化と同乗者の増加とそれに伴う各武装の役割の分担化、部位破壊などの要素により強くなり過ぎずゲーム内バランスが良くなっている。 地上兵器は同乗できるプレイヤーの数は増えており、型にハマれば強力ではあるものの、本作は全ての兵科が何かしら対車両手段をもっているので、肉薄されて集中攻撃を受けると容易く撃破されるという絶妙な立ち位置になっている。 既存作とは違い武装のカスタマイズが固定アセットになったのと、操縦手が操れる武装が基本的に主武装のみになったことから既存作品の様にメイン武装の主砲のリロードの隙をサブ武装の機銃で補うと言った様な対歩兵と対車両をそつなくこなすことが難しくなり、他の武装を担当する同乗者との連携が重要となっている。 航空兵器は相変わらず地上の脅威ではあるものの、その代わり対空手段が増えており、飛行高度や飛行速度の低下などの調整でシリーズでもかなり良いバランスとなっている。 航空機の武装は地上車両以上にアセットによる得意不得意が明確になっており、対人対車両何でもできるマルチロール的な運用は困難になっている。 対空砲が今作では航空機の最大の脅威となっている。射程も長く攻撃を食らうと爆風の余波で操作が一時的にできなくなり、翼などが破損すると飛行が不安定になる。従来に比べると航空機の速度はやや遅くなっているので対空砲の射程に留まることの危険度が非常に増している。 アップデートで対空砲によるダメージが減少し、爆風の余波などの効果は削除された。 車両の部位破壊は操縦手が修理を行わないと復旧しないため、自機の状態を把握して適切なタイミングで修理するなど、慎重な立ち回りも求められるようになった。単独で敵の真っただ中に踊りこんで無双というのは難しくなっている。 煩雑な要素の改善 過去作だと車両の修理は工兵が一々車両から降りて直さないといけないため、その間に無防備な所を敵に襲われたり、他のプレイヤーに車両を盗まれたりすることもあったが、リペアツールを持っているなら乗車中でも修理も可能になった。 修理ゲージが満タンになると耐久値が一定値まで回復するが、修理中は攻撃も移動もできず、妨害を受けると修理ゲージをリセットされる。修理速度なら降車修理の方が早いので適宜使い分けることも重要。 車両によっては緊急回復コマンドもあるが、回復量は多くはないのと再使用には長めのリチャージが必要で使えるタイミングが限定されることもあり無理ができない。 車両でリスポンした際に専用兵科のパイロットになり、リペアツールも持っているので兵科を変更せずともよい。 バイポッドを装備した武器は過去作だと展開時の隙などで使い勝手が悪かったが、本作では展開可能な場所では自動で展開し、稼働不可能な角度をむいても一々収納するモーションが出なくなりシームレスに使えるようなった。 兵科の武装のカスタマイズはブラウザだけでなく、ゲーム内でもできるようになったので、『BF3』以降のシリーズの様にバトルログを開いて直す必要もなくなった。 帰ってきたメインテーマ シリーズのロードBGMでもおなじみのメインテーマが、原曲の雰囲気を残しつつもオーケストラアレンジで使用されている。 「デデンデッデデンデン」で有名なフレーズ一部分どころか、原曲を丸々アレンジしたバージョンが多く使われておりシリーズファンにも好評。曲調は戦争映画的なオーケストラアレンジであり聞きごたえがある。 追加コンテンツ要素の持ち越し 過去作ではDLC追加コンテンツがせいぜい銃器位しか、デフォルトマップや別のDLCにしか持ち越せなかったが、今作からは一部車両なども持ち越せるようになったので、買ったDLCの人口が減って無駄になることも少なくなった。 賛否両論点 武装のカスタマイズ 『BF3』以降のシリーズ作品と比べると、武器のカスタマイズ要素が少ないことが不満点に上げられている。 過去作は多くのアタッチメントを加えることでひとつの銃器を自分の扱いやすいように改造できたが、今作はスコープの倍率と、銃剣の有無くらいしかカスタマイズ要素がない。 とはいえカスタムは固定されていることで得意不得意がはっきりしており、初心者にも分かりやすいこと、面倒なアンロックが必要ないなどのメリットがあり、一概に欠点とは言えない。 各ステージのビークル選択 前作ではステージごとに出現するビークルの種類が固定だったが、今作はプレイヤーが自由に選べるようになっている。 このためプレイヤーの選択は「重装甲、高火力、味方のスポーン拠点になる」と三拍子そろった重戦車に集中してしまい、他のビークルの出番が少ない。それ以外を選択すると、ひどいときには戦犯呼ばわりされることもある。 アップデートによりランドシップでもスポーンできるようになり攻撃力・防御力ともに強化された。また高機動力の突撃戦車が追加されるなど、従来にあった重戦車一択というバランスは改善されている。 スポットの弱体化 アップデートによりスポット(敵をマーキングして味方に敵の位置を知らせるシステム)が弱体化した。スポットは強力なシステムであるため弱体化の影響が比較的大きく、物議を醸している。 先述の様に「専門技能」というシステムが新たに追加されたが、その中には「ステルス(静止中、匍匐移動中、しゃがみ移動中にスポットフレア無効)」「高速スポット解除(被スポット時間を2秒短縮)」などの対スポット用技能がある。 特に「ステルス」が強力。これまで待ち伏せや逃げ隠れた敵への対処は、どこに身を隠そうとも問答無用で照らし出すスポットフレアが常套手段だったが、「ステルス」技能により無効化されるためクリアリングが難しくなった。 敵をスポットすると、非常に目立つ赤いマークが敵の頭上に表示されるが、このマークの透過率が相手との距離に比例して上がるようになった。 近距離戦闘はほぼ従来通りの感覚だが、遠距離では赤いマークが視認できないくらい薄く表示される。今作は開けたマップが多いため影響も大きく「遠距離のスナイパーをスポットしても、味方が気付かず野放し」「遠くから迂回して裏取りしようとする敵をスポットしても、味方が気付かず裏を取られる」「上空を飛ぶ航空機からはスポットマークの視認が困難で、爆撃しづらい」など、遠距離の索敵の感覚がかなり違っている。 問題点 マップデザイン オペレーションなどで一部、篭ると攻撃側が攻撃しにくい占領地点が有ったりする。 また、そのオペレーションを前提にしてデザインされたマップが多いため、コンクエストなどでも地上のプレイヤーが行動可能な範囲が非常に広く、長距離の移動にはビークルや馬を使わないと難儀だったりフラッグ占拠後のクリアリングに苦労する。 その上、いわゆる「芋」と呼ばれる自身のスコアやK/D比のみしか頭になく、見付かりにくい場所から延々と攻撃をし続けるだけのFPSゲーム全体で嫌われる行動をするプレイヤーや、そのクリアリングの面倒さ故にフラッグの防衛自体を放棄し、占拠が完了次第即座に防御の薄そうなフラッグ目掛け集団で進軍してしまう。 結果、占拠エリア外に潜んでいた相手側にすぐさまフラッグを奪い返されてしまうの流れを繰り返す、通称「回遊魚」と呼ばれる現象が発生しやすい。 特に今作では狙撃銃に「適性距離ヒットによる胴撃ち一撃キル」という能力があるため、これを悪用しヒット判定発生距離の遠い狙撃銃で芋行為に走る偵察兵使いが多い。もちろん偵察兵を使うプレイヤーの全てがそうでは無いということも留意すべし。 同じ様にビークルメインのプレイヤーにも長距離からダラダラ砲撃だけを行い、僅かでもダメージを受けるとすぐに攻撃をしづらい場所に退避して修理後、また同じ行動をする悪質なプレイヤーも多い。 特にスコープを使って精密射撃を行える自走砲トラック、或いは大型迫撃砲を搭載し間接射撃が可能なビークルを好んで使うプレイヤーに非常にその傾向が高く、今作ではビークル選択時の自由度がやや狭い。 また、単なる戦闘手段では無く味方の出撃地点として大きなウェイトを占めているので、それをほぼ独り占めされる事への戦略的な不利はとても大きい。 銃器の登場数 ほとんどの武器1種に付き3つのアセットなので、実装された武器の数が今までの作品に比べると少ない。 例えば突撃兵はDLC抜きの場合、使えるSMGは3種あるがそのうち1つは兵科ランク10で開放なので、しばらくの間はMP18かAutomatico M1918の2択。残りの武器はショットガンのため、使い所が限定されてしまう。 しかしMP18は連射レートが低く、多くの突撃兵のプレイヤーはAutomatico M1918を使う方が多かったが、現在はDLCで新SMGの追加やアップデートによる威力や減衰距離、リコイルなどの性能調整によりその環境は薄れつつある。 また当時の歩兵の銃器の主流はボルトアクションライフルであり、フルオートやセミオートの銃器は黎明期なこともあって出せるもの自体が少ないという事を留意せねばならない。 機関銃は1800年代末期に発明されてはいるが、それらは重い設置式が大半で援護兵が持つ様な進軍しながら運用可能な軽機関銃は第一次大戦の頃は登場したばかり。突撃兵が使うサブマシンガンに至っては上記で挙げた3種類しかない時代である(*7)。 巨大兵器関連 一部の巨大兵器は登場するマップに対して、ミスマッチに感じることが間々ある。 装甲列車は性質上、側面側に対しての火力は高いが、正面に対しては武装のレイアウトの都合上機銃や対空砲の視界がふさがれるので正面からの近接攻撃に弱い。 せめて先頭車両に機関砲か機銃が配置されているレイアウトなら対応がしやすいのだが、先頭車両は曲射砲なので至近戦闘は苦手なため、車両正面からの歩兵の肉薄攻撃に対して脆弱である。 そのため、装甲列車の通れる場所が「AMIENS」「ARGONNE FOREST」などの狭く細長いことが多いので、その性能を思う様に発揮できず、砲台を潰されて復旧した矢先にまた潰されたりすることもあり、まともに攻撃できない場面も間々ある。 ステージ毎に最適な武装レイアウトに変更されるので、手も足も出ない状況はそれなりに改善されている。ただ、狭いマップでは集中砲火で砲台が潰されやすい点はあまり変わらない。 オペレーションでは戦闘中のセクターの中でしか移動できないので、コンクエストと比べると移動面で不自由する。とは言え強力な間接射撃手段である曲射砲を持つので、後方での篭り防止という側面があるので意図的にそうなっていると思われる。 エアシップL30は動きが遅くシルエットが巨大なため、対空砲の攻撃を一方的に食らいやすい。対空砲を叩こうにもこちらの機関砲の射程内に近づく前に砲手がいるゴンドラが潰されることも多い。 また熟練の偵察兵はゴンドラでは無く、そこに搭乗し機関砲を構えている兵士を地上からの狙撃で無力化と言う手段に出てくることもあるので、対空砲の存在と相まって一番危険な場所である。 特にオペレーションでは、味方地上部隊が侵入できない敵セクター奥にある対空砲陣地から打たれることも多く、出撃してすぐに集中砲火を受けて落とされることも珍しくない。味方航空機が危険を覚悟で対空砲を潰すか、砲手を倒してくれるのを期待するしかない。 アップデートでオペレーションのゲーム中に戦闘領域になっていないセクターの固定兵装は出現しなくなったので、エアシップが出てすぐに撃墜される危険性は大分減った。 ドレッドノートは魚雷艇に対して弱く、副武装の対空砲の射程外から魚雷攻撃を浴びせられると何もできなくなる。 しかし、ドレッドノートが出るマップには味方側にも魚雷艇が出現するので、味方魚雷艇が護衛をしてくれれば敵の魚雷艇はさほど脅威ではない。動ける範囲も広くむしろ他のベヒモスと比べてマップでのミスマッチは殆どない。 シャール2Cは歩兵はもちろん他の地上車両に対して圧倒的な強さを誇る半面、対空に対しては有効な武装を登載しておらず、加えて移動スピードが極めて遅く重戦車にすら追い抜かれる程。 そのため広いマップでのコンクエストでは旗の占領に加わっても次の旗を取りに行く前に、先程占領した旗が取り返され始めていた…と言うような状況に陥りやすい。 また、巨体であると言うことはそれだけ狙いやすい的と言うデメリットでもあり、特に爆撃機による高空からの爆撃や対戦車兵の大型ライフルでアウトレンジからの一撃を受けて損傷が蓄積しやすく、さらに戦車の宿命として履帯破損が発生してしまうと修復手段が無いので固定砲台と化してしまうのが泣き所。 インターフェースの不便さ 兵士の装備カスタマイズはメニューからでも出来る様なったが、車両のカスタマイズはバトルコンパニオン(*8)でしかできない。 バトルコンパニオンでカスタマイズを行った装備プリセットをゲーム内で変更するとデフォルトに戻ってしまう。しかも、その状態でバトルコンパニオンを開くと今度はゲーム内の装備がデフォルトに戻る…という非常に面倒な仕様となってしまった(2016年1月現在)。 今まででは表示されていたテキストログがプレイヤー画面に表示されないので、クイックラジオなどのログが見られない。アップデートで改善された。 チートの横行 Win版のチート対策であるアンチチートプログラムのFairFightがうまく機能していないのでチートの跋扈が目立つ。 FairFightは『Titanfall 2』『Rainbow Six Siege』の他、過去作の『BF4』『BFH』にも使用されているが、これらの作品でチートの使用があまり目立つことは無い。本作ではチューニングが甘いのかフェアにプレイしている高スコアランクプレイヤーがキックされると言う珍事も起きた。 ストーリーモードの不満点 全7章のうちプレイするのは6章になるが、収集要素などを無視して遊ぶと各章は1~2時間程度でクリアできるので、やや物足りなさを感じる。無視するならばよいのだが下記のコーデックス取得にもかかわったりすることも。 ストーリーモードでフィールドマニュアル収集やコーデックスを回収を達成することで武器や車両のスキンを解放することができるが、条件が面倒臭く特にコーデックスは達成条件が厳しめなのもある。 なぜかK/Dがストーリーモードとオンラインで共通なので、時間さえあればいくらでも増減させることができ、(そもそも必要のない人も多いが)完全に意味のない項目になっている。 「解除任務」の難解さ 過去作でも時折問題として挙げられていたが、今作では極端と言える程の複雑かつ行程の掛かる任務がとても多い。 例えば「特定の武器でキル数を規定数稼ぐ」と言う、一番簡単な条件であってもその稼がねばならないキル数が膨大であったり、1ラウンド中に達成しなければまたゼロからやり直しといったペナルティ付きのもあり、特に普段あまり使わない兵科で挑まねばならないとなると心身共に多大な負担を感じるのは否めない。 中には「軽機関銃で航空機を撃墜」「ボルトアクションライフルで「騎兵」を規定数HSキル」など初心者はもちろん、ベテランですら一筋どころか二筋、三筋でも容易では無い程ハードルの高いものから、「リペアツールで敵車両に対して攻撃し、累計ダメージ数を規定数稼ぐ」「泳いでいる敵を規定数キルする」など只ひたすら時間が掛かったり、特定のステージかつ運に左右されてしまう条件が設定されている任務も存在する。 報酬はDLCの目玉と言える新武器や専門技能等の重要な物から、戦闘に直接に関わらない勲章やデコレーションアイテム、迷彩などはいえ、これらに関しては流石に長年シリーズを愛好しているベテランユーザー間でも不満が続出し、公式フォーラムに対して凄まじい量の苦情が世界中から殺到する事態となった。 それに対する運営側からの回答は「やり遂げたと言う達成感を味わってもらうつもりでの設定だったが、ここまで悪い意味での反響が集まるとは思わなかった。今後は新規ユーザーの事も考えて吟味していく」とのこと。 シリーズ共通の問題点 こちらを参照のこと。 総評 同時期のライバル作品が宇宙や架空の未来に舞台を移すのに対して、第一次世界大戦時代を遡ることへ驚きの声が見られた。 しかし、いざリリースをされるとそのクオリティは確実に進化していることをプレイヤー達に見せつけることとなった。 本作はテクノロジーが未熟な時代という制約を逆手にとって、シリーズの中でも全体的にバランスが良くなっている。 それが、初代『BF1942』を思わせる「多くのプレイヤーと兵器が入り乱れるぶつかり合う混沌と熱気に満ちた戦場」を復活させた。 DICEがコンセプトに総力戦と原点回帰を掲げた本作にかける意気込みの程を感じさせてくれる。 やや目立つ欠点があるものの、それを覆い隠すほどの魅力が本作にはあり、『バトルフィールド』シリーズ最高傑作との論評も一部で上がっているのも納得の一作。 さあ兵士よ、銃剣を掲げ、壕を乗り越え、毒ガスや弾幕を潜り抜けて敵陣へ突っ込もう。 ここが本物の戦場(バトルフィールド)だ! 余談 本作は発表当時、FPSとしては珍しい第一次世界大戦を題材にした作品ということで大きな話題を呼んだ。また、発表トレーラーで使用されているアメリカのロックデュオ・The White Stripesの楽曲『Seven Nation Army』の評価も高い。 + Seven Nation Army [The Glitch Mob Remix](和訳付き) 2022年2月に大手ニュースサイト『ねとらぼ調査隊』で行われた「あなたが一番好きなバトルフィールドシリーズの作品は?」というアンケートにおいて本作は3位に選ばれた。 なお、同アンケートでは2位に後述の『バトルフィールドV』が、1位に『バトルフィールド4』が選ばれている。 その後の展開 2018年11月20日にシリーズナンバリング第5作『バトルフィールドV』が発売された。舞台を第二次世界大戦に移し、システムをより洗練させた本作の続編的な作品となっている。 また、プレミアムパスを廃止しマップは無料アップデートで全プレイヤーに提供され、無料DLCを定期的に配信する「タイド・オブ・ウォー」も登場した。最終的に打ち切りで終わったが。 なお、ナンバリングの数字が英数字ではなくローマ数字となっているのは、第二次世界大戦中にイギリス軍を率いたウィンストン・チャーチル首相が連合軍に広めた「V for Victory (勝利のV)」に由来している(参照)。 2021年11月19日に3年ぶりとなるシリーズ最新作『バトルフィールド2042』がPS5/XSX/PS4/One/Winで発売された。詳細は作品ページを参照。
https://w.atwiki.jp/aiueoserver/pages/22.html
12/9アップデート内容 Gvの開催時間を毎日21~22時に変更。 ゲフェンフィールド14を、素材用MAPに変更。 装備のドロップ率を15倍から50倍に変更。 MVPのステータスを修正。 宝箱の中身を変更。 次回アップデート内容 カードトレートNPCの設置。 MOBのバランス調整。 上級Dから入手できるアイテムを使って作成するオリジナル装備の実装。 お金を使ったコンテンツ作成。
https://w.atwiki.jp/manasisrefrain/pages/128.html
アップデート履歴を転載しています。 2021/12/30 2021/12/17 2021/12/16 2021/12/6 2021/12/2 2021/11/19 2021/11/18 2021/10/29 2021/12/30 2021年12月30日(木)は以下の内容のアップデートに伴い、メンテナンスを行います。 更新内容 ・イベント更新: 1.期間限定イベント「開催!アスレ島運動会!」スタート 2.新ステージ「アスレ島」追加 3.「応援団マナガチャ」開催。セラフィーナ-乱菊流水、SD外観応援服をA賞として実装 4.「青い春」シリーズⅠを購買部で販売開始。ミルドレッドの運動着、セラフィーナの運動着、ジルベルタの運動着を発売 5.期間限定メモリー結晶祈念「チャンピオンを狙え!」開催、SSRメモリー結晶「みんなの運動会」を追加 6.属性ピックアップジョブ祈念「疾風の囁き」を開催 ・バグの修正: 1.一部カメラの角度を修正しました 2.一部UIを修正しました 3.ログイン時の音声を修正しました 4.一部表記を修正しました ▼注意事項 1. アップデート情報がストアに反映されるまで、時間がかかる場合がございます。 2. また、端末本体内の一時保存データの蓄積を原因として、アップデートできない場合がございます。 アップデートできない場合は、端末本体の電源を切り、 1~2分お待ちいただいた後にあらためて端末本体の起動と、ストアからのアップデートを行ってください。 3.メンテナンス中は「マナリフ」アプリを削除しないようお願い致します。 4.メンテナンス開始時間前に、「マナリフ」を終了するようお願い致します。 5.メンテナンスの開始日時および終了時間は前後する場合がございます。 6.メンテナンスにおける対応内容は、予告なく変更する場合がございます。 2021/12/17 2021年12月17日(金)18 00頃、以下の内容についてアップデートを行いました。 (アップデート時一部パッチダウンロードの問題が発生しておりましたが、現在は解消しております) 修正内容: 期間限定イベント「メリークリスマス大作戦!」開催後に発生している不具合 【機能修復】 1.モック族の遠征に関するNPCの配置を調整 2.スケートゲームのチュートリアル動画が再生できない不具合を修正 3.イベントクエストの開始に関する不具合修正 【その他】 1.遠征のチュートリアルを追加 2.新ヘアが保存できない不具合を修正 3.「ミュエル-冬青」祈念演出エフェクトを修正 ※パッチアップデート時もプレイへの影響はございませんのでご安心ください。 2021/12/16 2021年12月16日(木)は以下の内容のアップデートに伴い、メンテナンスを行います。 更新内容 ・イベント更新: 1.期間限定イベント「メリークリスマス大作戦」実装 2.ミュエル限定ジョブ祈念「はちみつ味の聖夜」実装、ミュエル-冬青ジョブ登場 3.限定メモリー結晶祈念「聖なる夜、忘れられないひと時」実装: SSRメモリー結晶「帰らざる日々」、SRメモリー結晶「クリスマス女神」、「メリーメリークリスマス」登場 4.「テオフィルの交換屋」開店 5.「Christmasマナガチャ」実装: イライザのスキン「聖夜狂想曲」、外観「サンタマント」がA賞として登場 6. Christmasログインキャンペーン実装: SD外観「ヘラジカ」がログイン報酬として実装 7.武器外観「ヴィーナス」、「キララ」、「ヒイラギの斧」実装 ・購買部更新: 1.SD外観「クリスマス」期間限定発売 2.外観「トナカイの角·ゴールド」、「トナカイの角·レッド」発売 3.「Christmas素材パック」、「Christmas強化パック」、「Christmas祈念パック」発売 ・バグの修正: 1.一部UIの調整 2.メモリー結晶「旅立ち」のスキル詳細を修正 3.マナガチャのバグ修正 4.第三章の演出を修正 5.第一章第1話クエストが進行不能のバグを修正 6.ムービーシーンの演出を調整 7.実践開放に関する不具合を修正 ▼注意事項 1. アップデート情報がストアに反映されるまで、時間がかかる場合がございます。 2. また、端末本体内の一時保存データの蓄積を原因として、アップデートできない場合がございます。 アップデートできない場合は、端末本体の電源を切り、1~2分お待ちいただいた後にあらためて端末本体の起動と、ストアからのアップデートを行ってください。 3.メンテナンス中は「マナリフ」アプリを削除しないようお願い致します。 4.メンテナンス開始時間前に、「マナリフ」を終了するようお願い致します。 5.メンテナンスの開始日時および終了時間は前後する場合がございます。 6.メンテナンスにおける対応内容は、予告なく変更する場合がございます。 2021/12/6 2021年12月6日(月)、以下の内容についてアップデートを行いました。 修正内容 1.第6章第4話で宝箱を開けた時、鍵を獲得できないバグの修正 2.第6章第4話の採集回数を調整 3.一部テキスト表示不具合の調整 ※パッチアップデート時もプレイへの影響はございませんのでご安心ください。 2021/12/2 2021年12月2日(木)以下の内容のアップデートに伴い、メンテナンスを行います。 ▼更新内容 ・イベント更新: 1.メインストーリー第六章【砂漠狂嵐】実装 2.「砂の子」ガチャガチャ登場 3.土属性ピックアップジョブ祈念「大地の心」開催 4. 依頼クエスト追加第二弾 依頼クエストシステム調整、新たなクエストを追加: 風エレメントを討伐 アンデッドキングをを討伐 翠星カブトムシを討伐 ゾンビサンドワームを討伐 偽神アンデッドキングを討伐 ※各クエストの出現状況は依頼クエストの総種類数と関連します。 ・購買部更新: 1.「ミルドレッド-ガーネット」期間限定発売 2.「ファルル-アイオライト」期間限定発売 3.「第六章実践パス」パック発売 4.「ガチャメダル」パック発売 ・バグの修正: 1.一部UIの調整 2.「お知らせ」UIエフェクトの調整 3.戦闘後、キャラスキルのエフェクトが正しく表示されないバグの修正 4.武器強化のチュートリアルがスキップできないバグの修正 5.ミュエルが釣りをしている時、待機状態で移動するバグの修正 6.モック族中級クエストが受注できないバグの修正 7.初めて「砂海祭」イベントに参加する時、イベント画面でクエストが正しく表示されないバグの修正 8.ログイン異常のバグの修正 9.「予備審査を突破せよ!」クエストで、海のエフェクトが正しく表示されないバグの修正 10.「砂海祭」の開催期間が正しく表示されないバグの修正 11.メモリー結晶「旅立」のコアアビリティの誤字の修正 12.「旅人の唄」クエストのバグの修正 13.「リフレイン」で、メモリー結晶のストーリーが正しく表示されないバグの修正 14. ボスハロウィンサボテンの誤字の修正 15.セラフィーナ-赤ずきんの得意スキルが連続で発動するバグの修正 16.一部ボスの戦闘力を調整 17.第五章第1話、ボスを討伐した後、討伐時間が正しく表示されないバグの修正 18.幻彩竜トカゲのスキルを修正 2021/11/19 2021年11月19日(金)は以下の内容をパッチアップデートします。 修正内容 1.学生寮で、マリオンのジョブ表記の修正 2.祈念で、有償源晶の数量が正しく表示されないバグの修正 3.砂漠のクエストで、ドロップ一覧が正しく表示されないバグの修正 4.宝箱のエフェクトの修正 5.マリオンの奥義の修正 6.マリオンのモデルの修正 7.マリオン-紅蓮がストーリーで動作が正しく表示されないバグの修正 9.ミュエル-白き鷺草、得意スキルSPのバグの修正 10.教会の名声がLv3になっても教会商店に入れないバグの修正 11.マリオン-奥義ボタンUIの修正 12.マリオンのモーションの修正 ※パッチアップデート時もプレイへの影響はございませんのでご安心ください。 2021/11/18 2021年11月18日(木)以下の内容のアップデートに伴い、メンテナンスを行います。 更新内容 ・イベント更新: 期間限定イベント「フェスティバル!砂海の踊り子」実装 マリオン限定ジョブ祈念「燃え盛る炎」実装 限定メモリー結晶祈念「夜の帳、星の歌」実装 「マリオンの交換屋」開店 ・購買部更新: 「砂海の旅人」SD外観パック追加 「砂海祭祈念パック」追加 「SSR紅蓮装備成長パック」追加 ・バグの修正: 学生寮を開放、親密度に関するバグの修正 本屋の商売品の名声タイプバグの修正 「海岸洞窟-困難」で、宝箱が正しく表示されないバグの修正 「グリント湿原」で、ドロップとクエスト詳細の表記が一致していないバグの修正 闇元素晶核と闇元素宝玉の入手方法バグの修正 マグマスライム·弓のドロップが水元素粒子を含まれているバグの修正 「冒険手帳」で、ヤドカリのドロップに「カニの脚」と「浅海ガニのカニみそ」を追加 「冒険手帳」で、ギアキューブのドロップに「風元素粒子」が記載されているバグの修正 ウッドハーピーのドロップが火元素粒子を含まれているバグの修正 スネイク·シャーマンのドロップが火元素粒子を含まれているバグの修正 その他バグの修正 ・不具合の修正: トリートの精霊&トリックの精霊のアイコンの調整 ログインエフェクトの調整 「訓練場」の自由訓練で、ボスが「リザードマン」へ変更 その他不具合の修正 ・UIの調整 購買部のUIの調整 2021/10/29
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/1811.html
このページはなに? アップデート関連ページ一覧 このページはなに? 【アップデート情報ページ】のルートページです. 【アップデート情報ページ】の目的は,「公式配信のアップデート情報だけではわからない各種情報(MS・武器の強化調整等)を収集し,該当ページへ迅速かつ正確に転写する」ことです. アップデート関連ページ一覧 アップデート情報1 アップデート情報2 アップデート情報3 アップデート情報4 アップデート情報5 アップデート情報6 大型アップデート情報収集 情報反映の仕方 最新情報収集 過去のキャンペ一覧 MS上位レベル解放一覧表 今北産業
https://w.atwiki.jp/sh-03c/pages/33.html
アップデート アップデートのスケジュールなどを書き記しておく項目です。 ソフトウェアアップデート 2014/06/02 ビルド番号 02.01.04 http //www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/software_update/list/sh03c/index.html バージョンアップ内容 スリープモード中、アラーム設定時刻にアラームが鳴動しない場合がある。 上記以外にも、より快適にご利用いただくための更新や一部仕様および表示変更などが含まれています。 ちょっとだけ期待したんですが、やっぱりドコモメールは使用できません。 ソフトウェアアップデート 手動更新は設定の端末情報のところから出来ます。 2011/10/05 ビルド番号 02.01.00 http //www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/software_update/list/sh03c/index.html バージョンアップ内容 エリアメール対応 YouTubeTM 3D再生対応 ホームキーと電源キーの同時押しによるスクリーンショット撮影対応 Android2.2へのアップデート LYNX 3D SH-03Cのバージョンアップ情報 http //www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/software_update/version_up/sh03c/index.html ダウンロードサイト http //k-tai.sharp.co.jp/download/tools/updatetool/d/sh-03c/ アップデート手順 本体メモリを20MB以上空けておく。足りなければキャッシュやアプリを削除。バッテリーは70%以上必要。 ソフトウェア更新によりビルド番号を「01.00.04」にする。 ダウンロードサイトより「メジャーアップデートツール」と「USBドライバ」をパソコンにダウンロードしてインストールする。 microUSBケーブルを接続し、USB設定は高速転送モードにする。 パソコンのスタートメニューからメジャーアップデートツールを起動してその指示に従う。 LYNX 3Dの設定のメジャーアップデート画面でアップデートの確認を選択後、アップデートを実行する。 アップデート完了後、メジャーアップデートツールは終了をクリックして終了させる。 LYNX 3DでAndroidバージョンが2.2.2(ビルド番号02.00.01)になってることを確認する。 バージョンアップ内容 Flash 10.1(以降)に対応しました JITコンパイラが利用可能になりました JavaScriptの処理系がV8エンジンとなりました C2DM(Cloud to Device Messaging)機能が搭載されました マイクロソフト社のExchangeのサポート範囲を拡充しました アプリのエラーレポート機能が搭載されました 起動中アプリ一覧画面に「すべて終了」ボタンが追加されました アプリの自動更新・一括更新が可能になりました 音声による文字入力が可能になりました 赤外線送受信アプリになり、受信と送信が同じアプリでできるようになりました アプリケーション画面で「検索」、「ニュースと天気」が選べるようになりました microSDカードへのアプリ保存が可能になりました ロック解除画面のデザインが変更しました リダイヤル・着信履歴画面の詳細画面から発信し、通話を終了させるとリダイヤル・着信履歴の一覧画面に戻るようになりました アプリケーション画面でのアプリ名称の2行表示に対応しました 「設定」の「サウンド 画面設定」が「サウンド設定」と「画面設定」になり、よりわかりやすくなりました ステータスパネルで「Wi-Fi」、「Bluetooth」、「GPS」、「自動同期」、「画面の明るさ」「自動画面回転」の設定ができるようになりました 電話帳・プロフィールにあるメールアドレスおよびチャットアドレスの複数行表示に対応しました 半角英字入力で自動スペース入力の設定ができるようになりました 予測変換の機能改善となり、AI予測・複合語予測機能が追加されました 縦画面のキーボード画面で大きいサイズの文字入力キーの選択が可能になりました ステータスバーに表示されるアイコンのデザインが変更しました 画面の背景色が変更しました(「アプリケーション画面」、「設定」、「赤外線送受信」、「ブラウザ」のブックマークなど) アップデートFAQ ロック解除番号入れろって出るんだけど 設定した記憶がないなら初期値は「0000」です。 再起動時にロゴが無限ループする 不具合。見えないがロックバーが出てる。適当に下部をスライドしてロック解除。 USB接続しても認識されない USBポートを変えたりドライバを再インストールしたりしてみる。 充電専用USBケーブルだと使えないことがあります。USBマウントしてみるなど通信にも使えることを確認してみましょう。 マーケットが古いバージョンのままになってしまう アプリケーションの管理→「すべて」のタブ→リストから「マーケット」選択→データを消去&キャッシュを消去。 ウィジェットが消えたりして使えません 常駐型アプリやウィジェットのある物はSDへ移動しちゃだめです。 何度トライしてもだめ、自力で出来ない、解決しない ドコモショップへどうぞ。 ソフトウェアアップデート 手動更新は設定の端末情報のところから出来ます。 アップデートがいつまでも終わらない場合は一度バッテリーを外すと再開するという話も。(危険なので最終手段) 2011/01/22 ビルド番号 01.00.03 まだ、うっすら問題は直っていない。 ■表のアップデート 緊急通報ができない不具合とスリープモードを解除できない不具合を直すアップデートを配信。 マーケットに不具合が出るそうなので注意事項を読んでからアップデートすること。(現在は直っています) ■裏のアップデート カメラアプリの改善 ・Exifヘッダーにあるサムネイル画像が鮮明になり、高感度にしたときの縞々が消えた。 ・メニューの項目選択がしやすくなった。 音楽聴いててスリープじゃ無い時は画面の向きが変わる度に音楽が途切れていたのが、画面の向きが変わっても途切れなくなった。 アップデートFAQ Q.Android 2.2じゃないけど大丈夫? A.基本的には問題ないと思います。アプリのバージョン制限も2.x以降というものばかりなので。多分に気分の問題もあります。 ちなみに2.2で最大のウリとなるテザリング(PCとAndroidケータイを接続して、PCをインターネット接続する機能)は ドコモでもオミットされています。 実質的な問題としては「フラッシュサイトが見れない」ことくらいですかね。(フラッシュを利用して作成するアプリもありますが) Q.Android 2.2へのアップデートは本当にするの? IS01を見るとちょっと怖い。 A.IS01の「検討中」と違ってきっちり「春にアップデート予定」とアナウンスしているので大丈夫でしょう。 でも、6月になっても何も言って来なければ署名活動しましょうか。 Q.Android 2.3がリリースされたけどアップデートはあるの? A.現時点では不明です。ただ、目玉のひとつであるNFC対応はおサイフケータイ対応ですでに実現しています。 コピペの範囲指定がかなりやりやすくなったという話ですが……。 2.1→2.2→2.3.4に2回も無料でアップデートするとなると費用がかかるので無理でしょうね。 アップデートしたい人からお金集めればやってくれたりしないんだろうか。 SH-03C特有の機能のマージ作業や評価、不具合修正等費用や工数はどのくらいかかるのでしょうね。 2011年夏モデルの販売台数が予定より多ければ考えて欲しい所です。 Q.ソフトウェアのアップデートは料金がかかるのか? A.アップデート時だけ3Gにつなぎ初期バージョンからビルド番号 01.00.03に変更してみました。アップデート対象は2ファイル。 ドコモの請求予定額の画面より計18パケットでした。金額は1円。 パケット量的にアップデート自体に料金がかかっていないか誤差のように見受けます。 OSアップデートの場合は、IS03がパソコンでアップデートだったので同じでしょう。400MBオーバーは凄いですね・・。 Q.四月も半ばを過ぎましたがアップデートの公式発表がありません。やはりIS01と同じ道をたどるのでしょうか?DSにてアップデートをするということで購入しましたがしなかった場合契約違反ということになるのでは? A.購入時にアップデートを約束する書面があれば違反になりますが、訴える事はできません。 ただ、アップデートは確実に行われるようですのでもうしばしの辛抱を。 (夏モデルが発表されたので皆あせりすぎです・・・) 「SHARPさんForyoバージョンアップに向けて人とお金とかけて頑張ってください」と応援しましょう。 Q.2011年6月7日バージョンアップの情報がありますが、本当ですか? A.本当です。 詳しくはNTTドコモ公式ホームページでご確認下さい。 http //www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/software_update/version_up/sh03c/index.html
https://w.atwiki.jp/killzoneshadowfall/pages/27.html
アップデート1.81の変更点 アップデート1.70の変更点 アップデート1.50の変更点 アップデート1.40の変更点 アップデート1.30の変更点 アップデート1.26の変更点 アップデート1.20の変更点 アップデート1.14の変更点 アップデート1.13の変更点 アップデート1.12の変更点 アップデート1.10の変更点 アップデート1.09の変更点 アップデート1.08の変更点 アップデート1.07の変更点 アップデート1.06の変更点 アップデート1.05の変更点 アップデート1.04の変更点 アップデート1.03の変更点 アップデート1.02の変更点 アップデート1.01の変更点 アップデート1.81の変更点 マルチプレイのマッチ終了後に獲得するスコアが「ヴァラーポイント」として変換されます。 ヴァラーポイントでゲームプレイまたはカスタマイズ用のアイテムをランダムで入手できる「ミステリーボックス」が購入可能。 ヴァラーポイントのデイリーボーナスを追加。 マルチプレイにデイリーチャレンジを追加。 マルチプレイのミッションHUDに次のミッションが開始するまでのカウントダウン表示を追加。 マルチプレイのミッションとマッチの終了後にBGMを追加。 マルチプレイのマッチ終了後に投票できるマップをランダムで表示する3マップに変更。 Co-opマップ「アカデミー」の中間地点エリアの一部を修正。 重複していた「クローキング中に敵プレイヤーを10人倒す」チャレンジを修正。 アップデート1.70の変更点 今後配信予定のCo-opモード用追加マップへの対応。 「ウォーゾーンを作成」にチーム移動のオン/オフを追加。 「ウォーゾーンを作成」にランダムミッションのオン/オフを追加。 オフのとき、メニュー内の順番でマップが選択されます。 「ウォーゾーンを作成」にランダムミッションのオン/オフを追加。 マルチプレイ、Co-op、クランメニューを更新。 プレイヤーの気絶状態の時間を短縮。 グレネードランチャーの装備できる弾数を最大1に変更。 制圧防衛戦で表示するミッション目的HUDの不具合を修正。 壁際でシールドを使うと壁を通して見える不具合を修正。 アップデート1.50の変更点 クラン フェーズ2*:クランウォーゾーン、マッチ、ランキングの追加。 ランキングシステムの更新。 チャレンジの進行状況をHUD内に表示。 ラウンド中のチャレンジが繰り越しされるように変更。 「INTERCEPT」にゲームモードを追加。 パーティーのメンバーを復活マップ、スコアボード、HUDに表示。 シールドアシストでのスコア報酬を追加。 オフラインのユーザーを示すアイコンを追加。 ボットゾーンでのチャレンジ進行を解除。 アップデート1.40の変更点 スタンドアローン版『KILLZONE SHADOW FALL INTERCEPT』への対応。 今後配信予定のCo-opモード用追加マップへの対応。 フレンドリストでハングする不具合を修正。 倒れた兵士に対するグレネードのコリジョン不具合を修正。 反乱兵特殊武器とアビリティを取り外す。 「素手の戦い」トロフィーを修正。 その他不具合の修正や微調整。 アップデート1.30の変更点 今後配信予定の追加マップ「ターミナル」と「ストームグラチト」への対応。 Co-opモードの改善。 マルチプレイのスポーンカメラの不具合を修正。 アップデート1.26の変更点 INTERCEPT拡張パック」への対応。 Co-op用にHUDメニューを更新。 Co-opモードの改善。 キック/通報レポート機能を追加。 アップデート1.20の変更点 マルチプレイのスコアボードをチームごとに表示するように変更。 マルチプレイの復活選択画面で復活ビーコンを設置したプレイヤー名を表示するように変更。 カスタムウォーゾーンでゲーム開始前に待機時間のオプションを追加。 致命傷で倒れたプレイヤーに対してグレネードが爆発する不具合を修正。 オンライン収集物システムを改善。 オンライン収集物を自分や他のプレイヤーが獲得した時に獲得したと言うアナウンスが流れるように。 オンライン収集物を獲得したプレイヤーは金色のエフェクトが出るようになった。 アタッチメントの「高性能グレネード」の弾数を変更。(TDMは合計3発、WZは合計2発) 最新のダウンロードコンテンツへの対応。 その他のバグなどの修正。 アップデート1.14の変更点 マルチプレイ時の戦闘ログで自分の行為の文字が判り易い様に変更。 マルチプレイでのモーションブラーの減少。 プレイヤーの復活時、画面右下の戦闘ログに現在参戦しているチームが表示されるように変更。 マルチプレイでのチーム人数に偏りが有る場合少ない側のチームに移動出来る様になった。 新しいコントローラの新しいボタン配置を追加。 ペトルサイトグレネードの味方か敵が投げた物か判別しやすいようになった。 一部のチャレンジ項目の目標達成数を減らしチャレンジを達成しやすいように変更。 「補給箱アシスト」 変更前510255075100125150200250 変更後5101520255075100125150 「補給箱の破壊数」 変更前515305075100150200 変更後151015255075100 「総引き分けマッチ数」 変更前10255070100150200 変更後15255075100 「ドローンバディキル数」 変更前255075100125150175200250300 変更後510255075100125150175200 「クロークキル数」 変更前255075100150200250300350400 変更後510255075100150200250300 StA101カメラートのマズルフラッシュが減少。 StA101カメラートの腰だめ(屈んで撃つ)時の集弾率が上がった。 VC30シックルのダメージ範囲が減少。 その他のバグなどの修正。 アップデート1.13の変更点 既に存在する武器に対して不当に有利であったため、追加コンテンツ「反乱兵拡張パック」に含まれていた 以下の武器のズーム機能を調整しました。 【ダブルズーム機能を取り除いた武器】 M82アサルトライフル StA14ライフル LS12サブマシンガン アップデート1.12の変更点 マルチプレイ用の新クラス「反乱兵」を追加。 マルチプレイに3つの新アビリティを追加。 偵察兵に「防衛ドローン」のアビリティを追加。 突撃兵に「E-パルスエミッタ—」のアビリティを追加。 支援兵に「タクティカルエコーエミッタ—」のアビリティを追加。 マルチプレイに新要素「オンライン収集物」を追加。 特定の公式ウォーゾーンに開発のゲリラゲームスが設置したオンライン収集物のボックスを獲得することができます。 このオンライン収集物を集めることで特殊なアイテムが解除できます。 1マッチに最大1つのオンライン収集物が設置されます。 キャンペーンに新しい難易度「エリート」モードを追加。 ※3ライフ、チェックポイント無しでキャンペーンをクリアする必要があります。 3つのウェポンを追加。 M82アサルトライフル StA14ライフル LS12サブマシンガン 上記の各要素に関わるチャレンジを追加。 ※上記のコンテンツを開放するには4月3日にPlayStation®Storeで配信する「反乱兵拡張パック」を購入する必要があります。 ポーズメニュー内に現状のネットワーク通信品質が確認できる項目「通信」を追加。 チャプター2「シャドー」で特定の条件で進行不能になる不具合を修正。 チャプター9「破壊者」で特定の条件で2体の敵の飛行支援ドローンが破壊できず進行不能になる不具合を修正。 アップデート1.10の変更点 近日配信予定のマルチプレイ用無料追加マップに対応。 ※こちらの無料追加マップでプレイするには、『KILLZONE SHADOW FALL』をアップデート1.10に更新し、 近日配信する「追加マップパック1」をPlayStation®Storeからダウンロードする必要があります。 日本版の早期購入特典に対応。 ※早期購入特典を利用するには、『KILLZONE SHADOW FALL』をアップデート1.10に更新し、 PlayStation®Storeでプロダクトコードを入力して該当コンテンツをダウンロードする必要があります。 アップデート1.09の変更点 キャンペーン中にプレイの進行を助けるヒント情報システムを追加。 倒された敵に照準を合わせても照準の色が赤くならないように修正。 マルチプレイのメニュー内表示を改善。 海外サイト「shadowfall.killzone.com」で作成されたクランにはクランタグが付くように変更。 ※「shadowfall.killzone.com」は日本語に対応していません。 「画面設定」メニューにキャンペーン中のフレームレートを30fpsで固定する設定項目を追加。 キャンペーン中に通過したチェックポイントがハードディスク側で保存されるように変更。 アップデート1.08の変更点 ランダムに発生していたネットワークエラーを修正。 ゲーム内の不具合を修正。 アップデート1.07の変更点 チームボイスチャット機能を追加。 マルチプレイ中の音声をカスタマイズできる音声パック機能を追加。 ゲーム内から直接パーティー機能にアクセスできるよう、プレイヤーカードに「パーティーに招待」を追加。 「画面設定」メニューに色彩を調節する設定項目を追加。 クローキング中の走るスピードを上昇。 モデレーション機能で制御された自ら作成したウォーゾーンを削除することができるように変更。 ウォーゾーンを作成時の「ゲーム設定」メニューにプレイヤーが武器を落とす機能の有効/無効を設定する項目を追加。 マルチプレイのメニュー項目に「カスタマイズ」を追加。 ゲーム内から直接PlayStation®Storeへ移動して追加コンテンツを購入できるように変更。 ハードディスクに保存されない場合はチェックポイント通過時のテキストを表示しないように変更。 より敵が視認しやすくなるよう、キャンペーンのチャプター7「ハンドラー」の明るさを改善。 目標アイコンが見えやすくなるように修正。 マルチプレイの不具合を修正。 アップデート1.06の変更点 ゲームの安定性を改善。 アップデート1.05の変更点 「コントローラー」の設定画面にスティックの入替えの有効/無効を設定する項目を追加。 キャンペーンのチャプター7 - セクション「目標を確保しろ」を改善。 キャンペーンのチャプター8 - セクション「追放者」の操作を改善。 アップデート1.04の変更点 ゲーム内の不具合を修正。 アップデート1.03の変更点 ゲーム内の強制終了問題を修正。 アップデート1.02の変更点 ゲーム内の不具合を修正。 アップデート1.01の変更点 OWLとドローンスキンのカスタマイズ機能を追加。 追加スポットライトムーブに対応。 トライアル版機能に対応。 マルチプレイのマップ「廃墟」で、最南部にあるジップラインを適切に使用できるように修正。 マルチプレイのチャレンジで、ドローンバディが適切に敵に向かって攻撃し、ドローンバディ関連のチャレンジが 適切に解除されるように修正。 ボットゾーンで、味方がいないときでもボットが適切にビーコンを回収するように修正。 マルチプレイのマップ「公園」で、敵の基地近辺で待ち伏せできないように修正。 マルチプレイのチャレンジ「クロークMk V」を解除しときに発生する強制終了を修正。 マルチプレイで復活ビーコンから大勢のプレイヤーが同時に復活してもマップの端から落とされないように修正。
https://w.atwiki.jp/ndarkorbit/pages/42.html
アップデート レーザー、ロケット、エンジン、シールドを強化できます。 Prometid →レーザー・ロケットの射撃力を15%高めます。 Duranium →エンジン・シールドの効率を10%高めます。 Promerium →レーザー・ロケットの射撃力を30%、またはエンジン・シールドの効率を20%高めます。 Seprom →レーザー・ロケットの射撃力を60%、またはシールドの効率を40%高めます。 アップデートしたものは消費されていきます。レーザー・ロケットなら石1つで10発分、エンジン・シールドは石1つで10分効果が持続します。 エンジン・シールドのアップデートはログアウト中も消費されていきます。 エンジンアップデートは、エンジンジェネレーターの合計値がアップデートされるのではなく、エンジンを装備した船の最高速度がアップデートされます。最高速度は格納庫の概要に表示されています。エンジンをアップデートしても、最高速度の表示はアップデートする前の表示のままです。 エンジンアップデートは時間が経つと効果が切れますが、マップ移動・再接続・ホーム画面の更新をしない限りは効果が持続します。 コメント 名前 コメント
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2010-9-14 忘れられた世界アップデート 2010-9-14 忘れられた世界アップデート 内容 +その1 その1 (1)新ダンジョン「忘れられた世界」実装 低レベル(LV35以上)~高レベルプレイヤーが楽しめるダンジョン実装 プレイヤーは忘れられた3つの世界「土鬼村」「火焔山」「難破船」を探索できます。 (2)新システム「コレクションブック」 忘れられた3つの世界では、ユニークモンスターや宝箱から 一定の確率で「タリスマン」というコレクションアイテムがドロップします。 各ダンジョンにタリスマンは8種類存在し、全て集めることで、 レア装備である印章武器などを手に入れる事が出来ます。 (3)最強武器「武神」「闘神」武器 ゲーム内最強の武器となる、「武神」「闘神」武器が新登場! 「闘神」は「忘れられた世界」のボスモンスターからのドロップ 「武神」はコレクションブックを完成させる事で入手可能な武器となります。 「忘れられた世界」を攻略し、最強装備を手に入れましょう。 (4)種族バランス調整第2弾実施 ■ラック/ベンドリザレクション調整 復活後、通常攻撃やスキルを使用すると、効果(変身状態)が解除されます。 ※解除されないスキルもあります。解除されないスキル一覧は、コチラをご覧ください。 ■中国武器アイテム能力値調整 大刀、曲刀・・・物理攻撃力10%UP 魔法攻撃力10%DOWN 剣、槍・・・魔法攻撃力10%UP 物理攻撃力10%DOWN ※弓変更無し ■火炎盾術改善 不死皇1Lv以降に4つのスキル(Lv78、88、98、108)が追加されます。 ※弱化/制約/呪い系列防御確率60% ■ダガー射程距離改善 ダガー装備時の射程距離が増加します。 (5)委託販売システム実装 狩り中やログアウト状態でもアイテムを販売することができる、 委託販売システムが実装されます。 (6)要塞戦褒賞改善 要塞占有ギルド専用インスタントダンジョン実装や専用バフなど 要塞戦の褒章がパワーアップします。 ・城門/守護塔/心臓/旗/指揮幕舍を破壊するとスキル経験値を獲得でき、 敵軍キャラクターや警備兵の累積PK数に応じてスキル経験値/アイテムが獲得できるなど 要塞戦進行中に獲得できる褒賞が追加されます。 ※複数のパーティーで構造物を破壊した場合は、最もダメージを与えたパーティーに褒賞提供 ・要塞占有ギルドの褒賞として、専用インスタントダンジョン「参禅洞窟」への 入場や、専用バフを受けることが可能になります。(GP、Goldが必要) ・長安、和田の入口にギルド/同盟紋章が表示されるオブジェが追加されます。 ・長安、和田へ移動時、要塞占有ギルド名とギルドマスター名が表示されます。 ・全体MAPの要塞付近に占有ギルドの紋章、ギルド紹介メッセージが表示されます。 (7)フリーバトルモード実装 より手軽にPvPが楽しめるように、フリーバトルモードが実装されます。 ①アクションウィンドウ(ショートカットA)にある専用アイコンを 右クリックすると、専用のインターフェースが表示されます。 ②好きな色(チーム)を選択し、異なる色(チーム)の 相手キャラクターと対戦できます。(マントと同様の方式) ※既存のマントは廃止されます。所持されているマントは、アップデート時に一括削除いたしました。 (8)コミュニティー機能改善 ギルドウィンドウに新たな項目、「位置」「最終ログアウト日」が追加されます。 友達の人数が最大20名→最大50名まで登録可能になります。 キャラクター個別に友達招待/ギルド招待/交換拒否設定が可能になります。 友達リスト内でカテゴリを作成することが可能になります。 +その2 その2 (9)アイテムリンクシステム追加 インベントリ内でアイテムを「Ctrl + 左クリック」すると、 チャットウィンドウにアイテムの情報が出力され、 チャットを見た人がアイテムの情報を確認することができるようになります。 ※通常は「全体チャット」と「囁き」でのみアイテムリンク機能を使用できますが、 スペシャルチケット使用中は全てのチャット (通常、PT、ギルド、同盟、学院、全体、囁き)で使用可能になります。 (10)パーティー関連機能改善 パーティーリーダーの委任が可能になります。 ※インスタントダンジョン内では委任不可 パーティーマッチングウィンドウで、各パーティーを右クリックすると、 該当パーティーに所属しているメンバーの情報 (種族、Lv、スキルマスタリー)が確認できるようになります。 (11)神殿ユニークモンスター、ゴールドコインドロップ数変更 ハロエリス、セトがドロップする「ゴールドコイン」の数を増加します。 変更前:ハロエリス 4個、セト 6個 変更後:ハロエリス 8個、セト 12個 (12)逆帰還書の「指定された位置」追加 逆帰還書の「指定された位置」が4か所追加されます。 ■追加されるポイント アレクサンドリア南、アレクサンドリア東、塩砂漠、赤い大地 (Lv95以下の場合飛べないようになっている。) (13)バトルアリーナ応募券ドロップ バトルアリーナで、モンスター及び敵チームキャラクターを倒すと、 一定確率でアリーナ応募券がドロップします。 バトルフラッグの応募券のように、 敵を倒したキャラクターだけ入手できるのではなく、 アイテム自動分配パーティーの場合は パーティーメンバー全員に獲得チャンスがあります。 今後、アリーナ応募券を使用したイベントを開催予定です。 (14)ファラオの墓ユニーク関連クエスト受諾/完了条件変更 エジプト兵士 トリアンから受諾可能な、ファラオの墓のユニークモンスターを 倒すクエスト(超人修行シリーズ)の受諾/完了条件が変更になります。 ○受諾:経験値共同/アイテム自動分配のパーティーを組んでいる場合のみ受諾可能になります。 ○完了:今まで各クエストにつきパーティーメンバー1人しか討伐数がカウントされませんでしたが、 クエストを受諾している全てのパーティーメンバーの討伐数がカウントされるようになります。 (15)クエスト報酬ウィンドウ改善 クエスト完了報告時に表示されるウィンドウが改善されます。 通常のクエストでは見た目が異なるだけですが、一部クエストでクエスト報酬の アイテムを選択できるようになります。 (初心者支援クエスト、今回のアップデートで追加されるクエストなど) (16)一部クエストアイテム仕様改善 配達系クエストやユニーク討伐に必要なクエストアイテムなどを除き、 クエストアイテムがNPC商店に売却可能になります。 「血族の鍵」、「ロックの赤い羽毛」など怪鳥ロック関連のクエストアイテムを除き、 クエストアイテムが倉庫に保管できなくなります。 (17)スキル「グロス/ラフトゥスコーン」演出追加 「グロス/ラフトゥスコーン」使用時、 ・スキルをかけられたユーザーの視点が自動的にスキル発動者に移動します。 ・スキルをかけられたユーザーの画面中央及び右下のシステムウィンドウに 誰が誰にスキルを発動したのかわかるメッセージが表示されます。 ・スキル発動者の頭上に矢印のエフェクトが表示されます。 (スキル発動者とスキルをかけられたユーザーのみ確認可能) (18)ポンdeキャッチ仕様変更 ポンdeキャッチプレイ前に、以下カテゴリから当選アイテムを選択できるようになります。 大分類:「中国種族武器」「中国種族防具」「中国種族アクセサリ」 「ヨーロッパ種族武器」「ヨーロッパ種族防具」「ヨーロッパ種族アクセサリー「その他(アバター)」 中分類:「武器の種類」「防具の種類/部位」「アクセサリーの部位」「アバターの部位」から選択 (19)宝石箱褒賞アイテム変更 宝石箱の褒賞アイテムが変更されました。 宝石箱を持った状態でNPC小玉に話しかけることで、以下アイテムの何れかが貰えます。 <褒賞アイテム一覧> ・1等級剣星印章 1個 ・サービスチケット 1個 ・破魂の再生ポーション 3個 ・宝石箱 2個 ・モンスター召喚巻物 3個 ・元気回復結晶(小) 50個 ・超命中の巻物 1個 ・超回避の巻物 1個 ・電光石火の巻物 1個 ・強化エリクシール(武器) 1個 ・強化エリクシール(防具) 1個 ※1等級剣星印章を入手した場合は、もれなく1~10等級までのお好きな種類の 月印章武器と交換いたします。 交換した日から1週間以内に 運営チームまで連絡帳「キャンペーン窓口」より交換希望の武器の種類・等級を 明記してご連絡ください。 改善点 忘れられた世界の導入によって、低レベルのキャラでも狩りを楽しめるようになった ラック/ベンドリザレクションの仕様変更でグダグダな戦闘が無くなった インターフェースが変更されて見やすくなった 火盾術が強化され、中国種族が状態異常にかなり強くなった 改悪点 バトルアリーナが更に運の要素を必要とするようになった 中国種族の「内功」スキルのデバフが殆ど通らなくなり、重要度がかなり低くなった
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アップデート 2012年3月23日 タイトルアップデート3がリリースされました。 オンライン対戦時にロード画面でゲームがハングアップする問題を修正 プレイヤーレベルの上限をこれまでの150から999へ修正 ガレージやデザイン選択のメニューで動作が重かった問題を修正 下記38台のPI値を調整。アップデート後、これらの車種はランキングから削除されるまで一時的にタイムの申請を行えません。 -1980 Abarth 131 Abarth -1965 Alfa Romeo Giulia Sprint GTA Stradale -1971 AMC Javelin-AMX -1969 Chevrolet Camaro SS -1969 Chevrolet Camaro Z28 -1970 Chevrolet Camaro Z28 -1979 Chevrolet Camaro Z28 -1970 Chevrolet Chevelle SS-454 -1960 Chevrolet Corvette -1970 Chevrolet Corvette ZR-1 -1966 Chevrolet Nova SS -1970 Dodge Challenger R/T -1969 Dodge Charger R/T -1967 Dodge Coronet W023 -1968 Dodge Dart HEMI Super Stock -1970 Dodge Coronet Super Bee -1964 Ford Fairlane Thunderbolt -1970 Ford Mustang Boss 429 -1978 Ford Mustang King Cobra -1971 Ford Mustang Mach 1 -1973 Ford Pinto -1992 Lancia Delta Integrale EVO -1971 Lotus Elan Sprint -1999 Lotus 1999 Lotus Elise Sport -1990 Mercedes-Benz 190E 2.5-16 Evolution II -1954 Mercedes-Benz 300SL Gullwing Coupe -1970 Mercury Cougar Eliminator -1970 Nissan Datsun 510 -1968 Pontiac Firebird -1969 Pontiac Firebird Trans Am -1977 Pontiac Firebird Trans Am -1965 Pontiac GTO -1969 Pontiac GTO Judge -1980 Renault 5 Turbo -2009 Renault Twingo Renault Sport Cup -1968 Shelby GT-500KR -1985 Toyota Sprinter Trueno GT Apex -1984 Volkswagen Rabbit GTI http //forzamotorsport.net/en-us/underthehood6/ 2011年10月13日 タイトルアップデート1がリリースされました。 いくつかのトラックのビジュアルをアップグレード いくつかのUIを改善 Rivals Track DayでAIカーを無理やりピットに突っ込ませアドバンテージを稼げないよう修正 ドラッグレースのリーダーボードはチューニングファイルをロードすることでタイムを不正に稼げないよう修正。同時に近々ドラッグレースのリーダーボードをワイプ予定 FM3のプロフィールをインポートする際にXbox LIVEシルバーメンバーにはクレジットが授与されない問題を修正 FM3からデータをインポートする際いくつかのデザインレイヤーが壊れている問題を修正 http //forums.forzamotorsport.net/forums/thread/4875997.aspx
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管理コスト削減のために本ページは 廃止 となりました このページはなに? 新機体追加時に更新して欲しいページ 下位ページ一覧 このページはなに? 【アップデート情報ページ】のルートページです. 【アップデート情報ページ】の目的は「公式配信のアップデート情報だけではわからない各種情報(MS・武器の強化調整等)を収集」し,「該当ページへ迅速かつ正確に転写する」ことです. 新機体追加時に更新して欲しいページ MS一覧 コスト一覧表 物資配給表 スキル一覧表 MSアイコン一覧表 格闘優先度一覧表 カウンターモーション一覧表 下位ページ一覧 20170919~ 20181024~ 20190301~ ログ1